こんにちは、山内彩加です。
私の人生は、
よくプチ事件が起こります。
毎週ラジオを担当していた時は
オープニングトークで話すことで
なんとか消化していましたが、
最近はプチ事件がよく起こる上に
吐き出す場所が少ないため、
このようにコラムで
定期的に吐き出しているわけであります。
他のキャスターさんのコラムと違い
山内のコラムは
感情のゴミ箱と化していることを
どうか、お許し下さい。
さて。
先日も、プチ事件が起きました。
(途中、ケガの描写がありますので
苦手な方はお気を付けください)
TBSがある赤坂には
有名なサウナが沢山あります。
私自身サウナが大好きなのですが、
赤坂にあるサウナは男性専用が多く、
ご縁がないと思っていました。
しかし、
気になっていた、とあるサウナが
数ヶ月に一度レディースデーを
開催していることを知り、
先日、ウキウキで行ってきました。
中でも人気は、
熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、
タオルなどで熱風を送る「アウフグース」。
思った通り、当日予約は長蛇の列。
私の前に並んでいた
おしゃべりな女性3人組も
「うわ、これ予約取れるのかな?」と
心配そうに会話していました。
山内の経験上、
目の前で受付が終了するパターンが多いため
あまり期待せずに待っていたのですが、
「49番ですね!!先着50名様なので
あと一歩遅かったら予約取れませんでした!
ラッキーですね!!!」と言って頂き、
「私の人生らしくな~~い!!!」と
心の中でウキウキダンスを繰り広げ
ロッカールームへ行きました。
ただ…。
ロッカールームはすご~く広いのに
先ほど前の列にいた
おしゃべりな女性3人組のロッカーに
なぜか挟まれてしまったのです。
左から
女性① 私 女性② 女性③のロッカー…
なんで?気、気まず~…。
「これぞ、私の人生らし~~い…涙」
と、テンション急降下。
おしゃべりな女性3人組の会話が
終始、私の頭上で飛び交う中
縮こまりながら高速で着替えました。
気を取り直して扉を開け、中に入ると、
炭酸泉とシャワーがあり、
階段を上った先の2階に
数種類のサウナがあるスタイルの施設でした。
2階のサウナは…
ものすごく、良かった!!!!
特に、一人一人空間が仕切られている
「ボナサウナ」が最高でした。
他にも、見たことのないシステムが
所々にちりばめられていて
「サウナのエンターテインメント施設」
という感じで、内心キャッキャと
はしゃいでいました。
ただ、私は、よく転びます。
ぬめった床に、すこぶる弱い。
何年か前、
大阪の有名銭湯に1人で行った際も、
女風呂に入ってから5分も経たずして
ぬめった床で足を滑らせ、
素っ裸で、盛大に階段から落っこち、
周囲をざわつかせた経験があります。
しかも、恥ずかしさを誤魔化すために
「何もなかったですヨ?」という顔で
強がってサウナに入ってしまったせいで
強打した足が一気に腫れあがって
紫キャベツのようになり、
銭湯から病院送りになった以来、
ぬめった床・恐怖症です。
(何でサウナ入った)
だからこそ、今回、
途中トイレに行きたくなった時も
サウナのある2階から
ロッカールームにある1階のトイレまで
手すりを両手で持って、
一段一段踏みしめて、
ゆっくりゆっくり歩きました。
ものすごく、気を付けていました。
無事、トイレに到着。
ですが、トイレの床が
想像以上にぬるっぬる!!!
ここは中華料理屋の床か、と
心の中でツッコミを入れながら
慎重に慎重に、用を足しました。
外に出ようと
スライドドアの取手を掴んだ、その時です。
自分の力を全く入れていないのに
スライドドアが物凄い勢いで開き、
その勢いに吹っ飛ばされた私は
バランスを崩し、すっころんで、
左足の薬指をトイレの壁に強打!!
何が起こったか理解できず前を見ると
向こう側から、尿意を催した人が、
勢いよくドアを開けていました。
い、い、いてええええ!!!!!!!
(山内は素っ裸です)
感じたことのない痛みでした。
足に心臓があるのかと思うくらい
ドクドクと脈打ち、薬指が熱い。
おそるおそる足の指を見ると
薬指の爪が全部剥がれて大流血!!!
ひょえええええええええ
バッグに入っている絆創膏で止血するために
足を庇いながら、急いでロッカーへ。
それなのに!!!!
さっきのおしゃべりな女性3人組が!!!
ロッカーの前で!!!!!
ぺちゃくちゃしゃべっていて!!
ロッカーが開けられない!!!!!
「これぞ、私の人生らし~~い…涙」
(もう一度言いますが、山内は素っ裸です)
アウフグースも、いけないし!?
ロッカー運がないし!?
い、い、い、痛いし!?何なの?!
今日ラッキーなんじゃないの私!?
と思いながら、
結局、予約したアウフグースを諦めて退散し、
即・赤坂の皮膚科へ。
アウフグースの予約が取れて
ラッキーだったのもつかの間、
最後はいつも通り
プチ事件が起きましたとさ。
いつ生え変わるかな、私の爪。