【久保井のひとこと】
オンエアの2月18日は、二十四節気の「雨水(うすい)」でした。
空から降るものが雪から“雨”に変わり、雪や氷が解けて“水”になる頃です。
本格的な春はまだ先ですが、春の暖かさと冬の寒さを繰り返しながら、春に向かっていく時期ですね。
17日は、関東で「春一番」が吹いて、日中の気温は20.6℃まで上がりました。
歩いていると、徐々に道端や公園に咲く花の種類が増えていることに気がついて、季節が進んでいるのを感じます。
写真の花は、都内の公園に咲いていた椿です♪
お散歩中、とてもキレイだったので目に留まり、写真におさめました。
色も形も美しくて、そのままブローチにしたいと思ったほどです
(*´ω`*)
関東では、2月から3月が見頃となる品種が多いそうなので、まだしばらく楽しめそうですよ
(・▽・)ノ
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