【久保井のひとこと】
三連休は晴れて、日中は4月並みの暖かさとなり、お出かけ日和でした
(*´▽`)
連休最終日の20日(月)は春分の日で、「昼と夜の長さが同じになる日」とされています。(実際は、昼の時間の方がやや長いです。)
また、春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と定められています。
そんな先日、都内で春を感じる生物と出会いました
(’ω’)
それは、前回のコラムで紹介したオカメザクラにとまっていた、メジロです。
名前の通り、目の周りが白くふちどられていますね。
「春告鳥(はるつげどり)」の異名を持つウグイスとならんで、春の訪れを感じさせる鳥です☆
きれいな緑色が、さくらのピンク色とのコントラストでより美しく見えました(^^)
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