【久保井のひとこと】
インフィオラータはアーティスト1人ではなく、市民が協力して作り上げるアートだそうです。
1つの作品を作るのに、2時間で花を花びら状にするペタリングという作業して、3時間で下絵の上に花びらを乗せ、合計5時間で作成するのが伝統的な作り方とされています。
オンエアの日に作成されたのは、全長10メートルの作品で、7500本ものカーネーションが使われました。カーネーションを使ったのは、花色が豊富で、長持ちするからです。
衣装のスカートも、カーネーションの花びらのようにヒラヒラしていました(*^^*)
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