アメリカ在住のものです。こちらでも5日遅れでリバース放送されています。最近観たドラマの中でこのドラマが全てにおいてとても優れていると感じました。本当にもう一度最初から見て確かめたくなる感情にかられる作品です。日本ではもう最終回を放送されたようでSNSではリバースロスという言葉も見ましたし いろんな方から絶賛されているのをみて共感しました。俳優陣も素晴らしかったです。(個人的には浅見先生が好きです)出演者スタッフ お疲れ様でした。私はこちらで放送される最終回をじっくり見届けたいと思います。
大好きな湊さんの作品なので楽しみに見ていました。
原作を読んでいて、結末も知っていたのに
毎回ドキドキの連続でした。
正直こんなに楽しめるなんて思っていなかったです。
ゼミ生4人のイメージも、
原作とは異なるところもありましたが、
今ではあの4人しかありえない。
ゼミ生4人が集まるシーンが大好きでした。
深瀬は不器用で鈍臭いけど、優しいところ。
浅見の真面目なところ。メガネの横顔。
谷原の無邪気な笑顔。
村井の強そうだけど、弱いところ。
広沢の芯が強いところ。
みんな大好きです。
また、Twitterなどのお知らせにも
スタッフさんのリバース愛を感じることが出来ました。
キャストのみなさま、スタッフのみなさま
ステキな作品をありがとうございました。
ドラマでは飲んでアナフィラキシーになったというように描かれていたけど、あの窃盗団の人たちが本当のことを言うとは思えません。2人がかりで突き落としたに違いありません。あれだけ執拗に調べていた小笠原さんもどうして、彼らの言葉をそのまま信じたのか…？このドラマは続編を作ってもらわないと納得いきません。
4人それぞれがしんどい経験もしたけど、それも生きていてこそ。そして生きるってそういうことですよね。素晴らしい役者さんたちに拍手です！
一時間の中に沢山の事が描かれていて
涙が溢れました
これまで辛い道のりだったけど終わった後には幸せな気持ちになれたから この結末でよかったと私は思います
四人が逃げずに広沢くんの死と向き合おうとする姿にたくましさと成長を感じたし 罪をちゃんと受けとめて前向きに生きようとする姿にこちらも勇気をもらいました
ドラマは終わってしまいましたが 今日からは録画している１話からゆっくり見直したいと思います
また違うリバースを感じられそうでそれもまた楽しみです
出演者の皆様 スタッフの皆様 すばらしいドラマをありがとうございました
最後まで予測不能な展開が続き、毎回ハラハラドキドキしながら見ていました！
特に最終回の、深瀬に対しての谷原、村井、あさみんたちのメッセージ、そして広沢の両親へ真実を告白するシーンでは涙が止まらなかったです(；＿；)
藤原くん、市原くん、三浦くん、玉森くん、小池くんをはじめとする全キャストの皆さん、そして監督さん、スタッフのみなさん！長い間撮影お疲れ様でした！！本当に本当にステキなドラマで、毎週金曜日が待ち遠しかったです☆なのでもう会えないって思ったら寂しいですけど、DVD BOXの発売日を心待ちにして、これからもお仕事頑張っていこう！って思ってます♪
リバースという作品に出会えてよかったですっ！！！
最終回、事実を知った広沢くんのお母さんの辛さや悔しさが胸に突き刺さるようでした。親としては本当に辛い。でも、悩みながらも必死に自分と向き合って明日に一歩踏み出していく深瀬くんたちにはエールをおくりたい。そう思わせる最高のドラマでした。キャストやスタッフさんたちのドラマにかける情熱や誠実さがとても伝わってきました。楽しい時間をありがとうございました。そしてそこに玉森くんが浅見先生として存在していることが本当に嬉しかったです。浅見先生になりきってる姿が素晴らしかった。これからも頑張ってください。リバースのみなさん本当にありがとうございました。
「６４」で警察が初動捜査のミスを隠蔽する中、ミスした者を慰め、「その場にいた全員の責任」と言い、少女の月命日にお参りをし、遺族の悲しみに寄り添い続ける１人の刑事がいてとても印象的でした。
先日新聞にＩ田小学校被害者のお母さまが、今も手紙をくれたり会いに来てくれる娘さんの友達が心の支え、とありました。
広沢お母さんに醜く罵られた４人でしたが、彼らの贖罪は始まったばかり。
これからは、三回忌以降行かなかったお墓参りや、両親の悲しみに寄り添うことで、いつかお母さんとも和解できると信じたいです。
何より、人間生きてる方が辛い、ということもいっぱいある。
湊さん「贖罪」では、４人の少女はとんでもない人生を辿りました。
深瀬たち４人は贖罪だけに生きるのでなく、おのおの幸せになってほしいと願わずにいられません。
最後に、湊先生
５月に参加できなかったサイン会、次は必ず行きたいと思っております。
次回作も楽しみにしています！
私の気になる伏線は全て回収され、見事にまとめた最終回でした。
本と映像は媒体が違い、手に取る(目にする)層も違います。
本にしかできないこと、映像にしかできないこと、を作り手は意識しておられるはず。（湊さんもエッセイで仰ってました）
「告白」の原作はとても評価が高いのに、そのままのショッキングなラストだった映画は、レビューに作者の人間性まで貶める辛辣な酷評も多かったです。
映画よりさらに多くの人が目にするドラマ、原作のその後が描かれて胸がいっぱいになりました。
ドラマの良かった点は、年齢設定の変更・ゼミ生１人１人の背景の掘り下げ・深瀬を救う小笠原の存在、などたくさんありました。
藤原さん他キャストは本当に良かったです。
逆にドラマで描かれなくて残念だった部分は、古川と深瀬の喫茶店のやりとりなど、広沢君の掘り下げが少なかったことかな。
２人のカワちゃんではなく、浅見の高校の同僚教師が広沢の同級生だったパターンも見てみたかった。
何より一番見たいのは、村井も含めて予定通り別荘に向かって旅行を楽しむ５人です。
素晴らしいドラマ化をありがとうございました。
原作にないその後の話、とっても良かった！リバースロスです(/´△`＼)
素敵な金曜日を出演者の皆さま、スタッフの皆さまありがとうございましたm(__)m
玉森くんのドラマが決まったと知った日から昨日まで…毎日金曜日が楽しみだなって思う日々を過ごしてきました。玉森くんのロケしてます！という言葉、共演者の皆様とのテレビ出演、公式サイトでの近況報告、お誕生日の写真など嬉しいお知らせを本当に沢山ありがとうございました。ドラマが待ち遠しくて、放送後も繰り返し見たいと思う作品でした。ブルーレイBOXが届く日を楽しみに待ちます。浅見先生、ほんとに素敵な先生。こんな先生に出会っていたら…絶対恋しちゃいます（笑）玉森くん、一生懸命な演技を見せてくれてありがとう。感動、感謝。これからもずっとずっと応援しています。
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