banner_AD

ファンメッセージ

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
メッセージの受付は終了しました
沢山のメッセージ、
ありがとうございました!
12345678910111213141516 |*17 | 1819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455565758596061626364
“物語に吸い込まれ”2015.03.23 21:37
重松清さんの『流星ワゴン』読んだことがありました。ドラマになると知って楽しみで最終回まで毎回ワクワクでした。
もう、感動です。涙が毎回流れました。
ありがとうございます!
人は気持ちが見えず投げ出したくなること多々あります。
それでも命の限り精一杯生きていきたい。
心に愛する人たちを思って。
ありがとうございます!『流星ワゴン』心に秘めて!
ゆりたん様・女性(42)
“運命”2015.03.23 20:50
「忠さん」の息子への想いには胸がいっぱいになりました。
過去を変えることはできない、それが現実です。
息子の担任の先生が卒業の際におっしゃった言葉「過去の栄光も、過去の挫折も過去でしかない。君たちにあるのは未来だけ」
この言葉を思い出しました。
運命は変えることができないのかもしれないけれど、その人の生き方には寛容であるはずだと思うし、現実と向き合いまだ見ぬ未来を見て生きたいと思いました。
mizuka様・女性
“涙の最終回(T_T)”2015.03.23 20:46
西島さんの大ファンで、ロケも見に行ってました。物語が進むにつれ一雄と忠さんが分かり合っていく姿に感動してました。現実の忠さんと若い忠さんとの違いにも驚きました。最終回ん海辺での忠さんの言葉が響きました。亡くなる直前に現実の忠さんと一雄が分かり合えてよかったです。原作とは違う終わりかたでしたが、感動して涙涙の最終回でした。
ミューコ様・女性(20)
“最終話・・(*´▽`*)”2015.03.23 20:22
海辺での忠さんとカズの最高の笑顔にすべてが報われた気がしました〜良かった〜(´▽`)
最終話も微笑ましくも涙・・涙。

やっぱり香川さんと西島さんだからこその忠さんとカズの『朋輩』ですね!絆が本物に思えました。
そして、橋本パパ健太くんもとても可愛らしく癒されました(*^^*)健太くんのカツオ節・・(笑)

ワゴンの皆んなが、それぞれの場所に帰っていくのは寂しい気持ちもしますが・・。

一雄さんも広樹くんもおばあちゃん(澄江さん)の美味しい手料理食べて暮らしているのだな〜♪美代子さ〜んっ!などなど・・感想も尽きません・・(*^^)

日曜の夜が寂しくなります・・。

また、たくさんのTwitter、現場レポート、それからエキストラ写真もフォトギャラリーも楽しく温かい気持ちになりました。(見るのが日課になっていました・・笑)

出演者すべての皆さま、スタッフの皆さま本当にお疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!(*´▽`*)
いちご様・女性
“よかったなぁ〜”2015.03.23 20:18
原作が大好きで初めて読んだときから号泣 号泣(T_T)でしたが、ドラマでも号泣 号泣でした。久しぶりにテレビドラマで泣いたと思う。毎週元気になりました。 また頑張ります!(^^)!
おっちょこちょい様・女性(42)
“父子愛、夫婦愛”2015.03.23 20:12
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
私は女性なので、正直、途中で理解できないところもありましたが、最終回まで見終えて、自然と受け入れる事が出来ました。
やはり父親は子供、特に息子には弱い部分は見せたくない、常に強くありたいのですね。
それが今回同い年の朋輩として旅する中で素直にお互いの気持ちをぶつける事で
理解し合えた。
私も若い頃父に反発心をもっていましたが、やはり父も格好悪い自分は見せたくないと強がっていたのだろうかと思いました。
最後に美代子も想いをぶつけていましたが、言葉にしないとわからない事、特に性別が違うとありますよね。
何度過去に戻っても現実は変わらなくて途中戸惑いましたが、徐々に物事の本質に近づいていって、気づいたら一雄自身が変わっていたところ、とても自然でした。ドラマの構成とキャストの皆さんの力量を感じました。
素晴らしいドラマ、感動をありがとうございました。
nao様・女性(47)
“フォトギャラリーが素敵です!”2015.03.23 19:59
第一話から、毎回食い入るように見ていました。
そして、最終回を見た後、このホームページにたどり着きました。

ここで見つけた「フォトギャラリー」の綺麗なこと!
丁寧につくられた作品だからこそ、こんなにきれいで素敵な構図の一瞬があるんだなあと感動しました。

どんな方々が、このホームページの企画をなさったのでしょうか。
本編は素晴らしいのは言うまでもありませんが、芸術性の高い皆様に感服いたしました。

さあ、もう一度「フォトギャラリー」をめくって、本編の感動を蘇らせますね。
流れ星様・女性(59)

公式SNS
▲ ※クリックするとTBS以外のサイトに移動します ▲
関連リンク
オンデマンド:配信は終了しました
ishop
スマートフォン
ワンセグ
TBSトップページサイトマップ
Copyright© 1995-2024, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.