ファンメッセージ

ＴＢＳさま。

「流星ワゴン」の公式本を出してください。

お願いします。


スタッフやキャストの皆さんの裏話やメッセージ、ファンの声、チュウさんの名言や健太くんの写真、ロケ地の風景など…。

録画は全て保存してありますが、終わってしまうのが淋しくて、是非本という形で何度も見返したいです。


何とぞよろしくお願いします。

流星ワゴンの原作のファンです。
感動のエキストラを経験させてもらいましたが海外赴任が決まっており、ドラマを最後まで見れないとあきらめつつ、しっかり録画予約をして来てみれば、日本語の有料チャンネルと言うのがあって続きが見れる事にびっくりと共に、TBSさんさすが〜と叫んでしまいました。

キャスト全員の熱意のある演技力のせいなのか、初回から毎回子供と一緒にハンカチ片手に見させてもらってます。
今回の父の思い、本当に良かったです。父としての一雄さんの気持ち、父としての忠さんの気持ち、やはり親だな〜と思いました。又、夫婦のすれ違いも、思えばこそだったのに誤解を与えていたのも、言えなかった本音も切なかったです。でも皆分かり合えて本当によかった。

来週(こちらは毎週木曜放送中なので）が最終回と言うのが信じられないくらい残念です。
キャストの皆さん制作関係者の全ての皆さん、素敵なドラマをありがとうございます。
最後まで応援してます。

今から10年位まえに父子家庭という環境の中
寝たきりの父の介護をしながら　子育てしていた私に
知り合いの女性が　『これ読んでみて　面白いよ』と
手渡された1冊が『流星ワゴン』でした

私の父が元気だった頃　毎日毎日　父と怒鳴り合いの大喧嘩していました　
そうまるで忠さんと一雄のように

でも親子だから喧嘩できるんですよね

そんな父も　13年間の介護の果てに今年
１月下旬　天国に行きました。

あれだけ若い時に殺したいくらい憎み
取っ組み合いまでした　父を私が介護するとは
思ってませんでした。

今では全て憎しみも悲しみも喜びも　若い日の父との
想い出の光の中で輝いています

そして父に今まで有難う　また来世　あなたの
息子で生まれたい　また逢いましょうと言えます

流星ワゴンと　私の近況が似てたので

流星ワゴンを毎日　何度も何度も繰り返して視てます　

流星ワゴンの関係者の皆さん
本当に　本当に　感動を有難う

うまくいかない家族の下りは見ていて辛く苦行のようだった。正直あのシーンになると西島さんの演技に毎回イライラさせられていた。
名演技だったと思います。

途中何度ももう見るのやめようと思いながらもここまで頑張って見てきてよかったと思えるところまで来ました。
ラストが楽しみです。

明日で最終回なのですね・・・
健太ロスになりそうです。

お勉強もお友達との時間も大事にしてほしいけれど・・・

あの笑顔またみたいです。

一雄さんが広樹くんを思う気持ちが切ない・・。
観覧車の中で広樹くんに伝える言葉にまなざしに・・涙。

原作でも、この言葉は心に残りました。

８話でも９話でも忠さんとは違うけれど、広樹くんへの父親としての深い愛情を感じます。

そして、日差しの中で美代子さんを見つめる一雄さんの表情が儚げで寂しく切ない・・。
鳥居に向って歩く一雄さんと美代子さんのシーンが幻想的でとても綺麗でしたが・・哀しい・・(T_T)

拗ねた忠さんを見ている橋本パパと健太くんの姿がとても可愛くほっこり(*^^*)

最終回・・忠さんも一雄さんも橋本パパに健太くんもどうなるのか気になります！！楽しみにしています♪

毎回、録画をして、ひとりゆっくりお茶を飲みながら見るのが楽しみです。

家族愛や情熱に感動しながら、しんみりできる大切な時間となっています。

自分の人生や、家族について、毎回思いを巡らせています。

最終回は、少しでも、みんながハッピーになれると良いなと思います。