ファンメッセージ

最初から拝見していました。
週を重ねるごとに、忠さんの深い愛とその愛くるしいキャラに魅了されていきました。
最終回、感動で涙が止まりませんでした。
悲しい涙ではなく、なんだか温かい涙でした。

生きる力を頂きました。
忠さん、流星ワゴンのスタッフの方々、本当にありがとう。
どんなに辛くても頑張って生きていきます。

私は１話から観ていて、凄く面白い話だなと
思っていました。

チュウさんの性格が好きでした。
本当は、息子を想う優しいお父さんなんだと思いました。


結末...感動しました。

橋本さんたちのワゴン車に乗ってやり直しの旅をしなければ、
そのまま、本当に死んでしまっていたかも知れません。

美代子と、広樹と幸せになれてよかった！


来週から、流星ワゴンが観れないなんて寂しいです

原作も見たいです。買いにいきます！(笑)

素敵な最終回でした。

大大好きな重松さんには悪いけど、最終回はドラマの勝ち。昨晩は救急当直で明け方にオンデマンドで。こんな人間一杯いますよ。

生きろ！生きてたか・・良かった

３８年前に死んだ親父もそばにいるのかな・・ナンマンダブ・ナンマンダブ・・

最終回、涙が止まりませんでした。

是非スペシャル作って下さい。
本当最高に良いドラマでした。

何をどう表現したら、この気持ちが伝わるのかわからないくらい、感動し、共感し、泣けたお話でした。
本当に本当にありがとうございました。
親が子を思う気持ち、家族の絆、
本来あって当然のものなのに、今の世の中では，希薄になっている、、、
流星ワゴンを見て、改めて考えたこと、たくさんありました。
過去は変えられない、でも、未来は自分自身でどうにでも作れる！
強く生きるたくましさ、
家族を思いやる愛情、

私も二人の子どもを持つ母親ですが、夫と一緒に愛に満ちた家庭を作りたいです。

ちゅうさん大好きです！

素敵なお話に出会えて本当に幸せでした。

キャストの皆さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございました！！！

実は私も父と確執を抱えており
物語同様に父は病床におりました。

どちらかといえば父も私も忠さんタイプで
お互い経営者、写し鏡のような似た者なので
相容れぬところがあったのです。

ドラマを見ていて
このままでは…という気持ちになっていたのですが
先週の放送後、その父が危篤におちいり、
この物語に背中を押されるところもあり
病院に向かい、父と最期に話をする事が叶いました。

暫くぶりの父の言葉は
「元気か？」「仕事はどうだ？」と。

前週の予告、昨日の放送にありました
「カズのことを誰よりも思っていたのは儂じゃ」
というフレーズが頭をよぎりました。

数十分話し、心残りが晴れたのか
その数時間後に状態は悪化、
二日後の一昨日土曜日に息を引き取りました。

医師の話では既に余命を越え、
ここまで来たのは奇跡という程
だったそうです。

本作品は書籍で読んで知っておりましたが
必要なタイミングで再び出会い、
香川さんや西島さんの熱演が
TVを挟んで私達親子の心に届き
最期を悔いの無いものにして下さいました。

出演者さま、関係者さま
心より御礼申し上げます。有難うございました。

最後の最後まで感動ありがとう！
楽しかったのう流星ワゴン
本当に忠さん一雄橋本親子の旅は
色々な絆の旅でした。
忠さんの臨終のシーンセリフも
最高でした。
演者さんの演技素晴らしいです。
もう見れなくなり寂しくなりますが
生涯忘れる事がないドラマに
巡りあいました。
ありがとうございます。