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観測日誌

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
by. HomePage STAFF
30. 2015.01.15 Thu. 遊園地の思い出
皆さんはご家族で遊園地に行った思い出はありますか?今はいろんなアトラクションが増えてきましたが、一雄さんが子どもの頃はそこまでいろんな種類はなかったんじゃないでしょうか。(え?それはわたしの子どもの頃の話って?いや、わたしの子どもの頃は…って、それは言えません!!←そもそも聞いてない)
でも、どんなに時代が変わって、いろんなアトラクションが登場しても変わらない遊園地のシンボルといえば、観覧車!!
一雄さんも子どもの頃はお父さんに連れられて遊園地に行ったことがあります。観覧車ももちろんありました。今、一雄さんが住んでいる街にはビルの上に観覧車があって、とても身近な存在です。
写真:30-1
珍しいです
こういうところって記念写真を撮ってくれたりしますよね。一番いい状態のものを合成してくれたりとか。ちょっと恥ずかしいけど、後から見ると結構いい思い出になったりするのかな、でもデートで撮ってみてその後別れちゃったりしたらイヤな記憶になっちゃうな、そうするとやっぱりイヤかな…(←そんな心配必要ないんですけど)
写真:30-2
ご家族で撮ってるのは嬉しそう
「ブルーバック」という、テレビとかでもよく使う手法で、この背景部分が合成されるわけですね。
写真:30-3
すごい色でちょっと恥ずかしいかも
台本に写真台の指示があります。これは実際にあるのではなく、美術さんが作ってくれたんです。
写真:30-4
「失笑を買うような」
ここで二人はどんな写真を撮るのでしょう。写真と言うと、TBS1階および東京スカイツリーの「TreeVillage」でも一雄さん、忠さんと一緒に写真が撮れますので、是非遊びにきて、写真を撮ってくださいね☆この「朋輩プリントシール」は、サイズを選べるようになっていますので小さくすればスマホや携帯に、大きめのももを選べば手帳やノートに貼ることができます。今はスマホとか携帯とかデジカメで写真を撮ることが多いですけれど、いつでもそこにあって、すぐに見られる、というのもステキなものです。是非、仲のいいお友だち、カップルで写真を撮ってみませんか?詳しくは関連情報をチェック!
写真:30-5
個人的一押しフレーム!間にはさまれちゃいましょう☆
何故か忠さんと写真を撮って、さらに乗ることになった観覧車。西島さんはものすごく久しぶりに乗られたということです。
西島さん「大人になると乗らないですよね。でも、お子さんのいる方は何度も乗らされて大変らしいです。」
アトラクションを楽しんだあと、出口で写真渡されることが多いと思いますが。
香川さん「30年前にはそんなすぐに写真が出来るなんて想像つかないと思うので、びっくりしたいです。」
監督「そうですよね、ぼく大学生のときにざらざらの画質のデジカメが出たのを覚えてます。」
香川さん「『なんじゃ、もう出来たのか!』って言いたいけど、時間とっちゃうかな。」
監督「すごく時代ギャップが出ますし、大丈夫です、いきましょう!」
写真:30-6
もう出来たのか!?
日々新しいものが出てきて、思い返すと懐かしいこともたくさんあります。あれは自分がいくつの時だったかな、新しいものも楽しいけれど、懐かしいものは思い返すだけでも心が温かくなることがあります。どんなにまわりが変わっていっても、変わらないものも確かにあります。
確認することが必要なこともきっとある。大切なことを見失わないように、今からでも気づけることが出来るなら、何かを変える事が出来るかも知れない。ここにやってきたことの意味、それを一雄さんはどう受け止め、忠さんはどう一雄さんの手を引くのか。小さなことに大きな意味があることもきっとある、ご自分の遊園地での思い出を重ねながら、一雄さんと忠さんの遊園地の思い出話を聞いてみてください。
写真:30-7
なんか硬いけど…

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